賃貸物件のプロパンガス料金を安くさせる!

賃貸アパート・マンションの居住している方は、「プロパンガス料金」が高いと思っているのではないでしょうか、私もそうでした!!

そして、様々交渉した結果・・・

基本料金:1,800円 ⇒ 1,500円

従量料金:520円/m3 ⇒ 350円/m3

とプロパンガス料金を安くすることが出来ました。

〇プロパンガス料金を安くした経緯

この話は、私が大学生の時で今から十数年前の話になります。

プロパンガス料金を安くしようと思ったのは、友達と話している中で私のアパートのプロパンガス料金が高いことに気が付いたことがキッカケでした。

そこでプロパンガスについて調べて行くと・・・

・プロパンガスは自由契約で、ガス料金を自由に設定し契約できる。

・アパート(賃貸物件)は、供給プロパン会社が決まっているので変更出来ない。

・アパートの給湯器・ガス工事代等プロパン会社が負担している。

給プロパン会社は、大家さんが決めている

と言う事が分かりました。

直接プロパンガス会社にと値下交渉を行っても、こちらに交渉の武器となるモノがないので門前払いされると考え、まず身近な味方を付け・大家さんに折衝してもらうことにしました。

『アパート住人』と言う身近な味方を付ける

アパート住人も同じ供給プロパンガス会社ですので、同じようなガス料金でした。アパート住人一人ひとりにプロパンガス料金が高いことを説明して、大家さんにプロパンガス料金を安くするための折衝時に「アパート住人の総意」であることに納得して貰いました。(結果として『同意書』まで貰いました。理由は、下の「大家さんとの折衝」で・・・)

大家さんとの折衝

アパートは、管理会社が入っており直接大家さんと話をする機会が無かったので・・・賃貸借契約書に記載のある大家さんの住所に手紙を書くことにしました。

手紙を書くにしても「プロパンガス料金が高いので安くして下さい。」だけでは大家さんも納得できなく突っぱねられてしまう可能性があったので

・プロパンガス料金が高いので相談したい旨の手紙

・自分の家のプロパンガス料金の明細書(高いプロパンガス料金)

・友達の家のプロパンガス料金の明細書(安いプロパンガス料金)

⇒もし安いプロパンガス料金を知ることが出来なければ「こちら」を使ってプロパンガス料金を調べてみて下さい。概算になりますが、簡単な入力で近隣のプロパンガス料金を知ることが出来ます。

・入居者の同意書

とプロパンガス料金が高い証拠・入居者の総意である同意書を一緒に付けることで大家さんに納得感・賃貸業として一大事であることを認識して貰いました。

・・・手紙を出してスグに大家さんから電話があり、一度会って相談することになりました。

そして大家さんに、「近くのアパート(=友達の家)では安いプロパンガス料金が設定されている。」「アパート住人全員が、プロパンガス料金が高いと感じている。」ことを伝え大家さんからプロパンガス会社にプロパンガス料金の金額折衝をして貰えることになりました。

そしてすぐに、プロパンガス会社から料金改定のお知らせが来て

基本料金:1,800円 ⇒ 1,500円

従量料金:520円/m3 ⇒ 350円/m3

とプロパンガス料金が安くなりました。

私の場合は、「大家さん」がアパート住人の味方になってくれたのが値引きの大きな要因だったと思います。

これは「入居者全員から集めた同意書」の威光が大きかったと思います。大家さんとしては、プロパンガス料金が安くならなければ、入居者の引越し(=空室)が発生する可能性があった訳でプロパンガス会社に強く折衝してくれたのだと思います。

しかしプロパンガスについては、様々な利権が絡んでおり大家さんが味方になってくれるとは限りません・・・次の「ガス料金が高く設定されている背景」で利権関係のことを記載したいと思います。

〇プロパンガス料金が高く設定されている背景

賃貸物件のプロパンガス料金が高く設定されている背景として、大家さんとプロパンガス会社の利権関係にあります。

それはプロパンガス会社が、通常「大家さん」が準備しないといけない設備機器を無償リースしているからです。

※大家さん向けのプロパンガス広告(本物です)

『設備機器』としては、一般的に「ガス給湯器」があげられますが、「TVモニター付インターホン」「エアコン」なんかも無償リースしている場合があります。

結果、賃貸物件の住人が負担するプロパンガス料金にその設備機器代金分が転嫁されることになるのです。

・大家さん:1円も払わず人気の設備が手に入る。

・プロパンガス会社:文句も言われず高いプロパンガス料金を設定出来る。

・賃貸物件の住人:高いプロパンガス料金を払わないといけない。

しかしこれは大家さんにとってもプロパンガス会社との長い付き合いとなる悪魔の契約なのです。「無償リース」と記載しましたが、通常10年程度のリース期間が設定されております。

その10年間のリース期間中に、何かの理由で他のプロパンガス会社と契約しようとすると、無償リースの減価償却分を負担(=解約金)しないといけないことになります。また、このリース契約に記載ある「設備機器代金」がほぼ定価となっているので、解約金が高く設定されることになります。

最終的には、プロパンガス会社の一人勝ちと言うことになるのです。

ちなみにプロパンガス会社を悪者の様に記載しましたが、中には優良プロパンガス会社もあります。

・大家さんには、人気設備を提供!

・賃貸住人には、適正価格でプロパンガスを供給!

・プロパンガス会社としては、長い間継続して付き合って貰える!

将来は、Win-Winの関係を構築していくプロパンガス会社しか生き残れないと思いますが・・・当面は、自己利益優先の悪徳プロパンガス会社も存続していくことでしょう。

〇プロパンガスの適正料金を調べる。

私の場合は、友達の賃貸物件が安いプロパンガス料金だったので、プロパンガス料金の比較検討が可能でした。

もし近くにプロパンガス料金を教えて貰える知り合いがいない様であれば、プロパンガス料金を無料一括見積依頼できるサイトがありますのでお使いになると良いと思います。

5分程度の簡単な入力で、概算のプロパンガス料金を知ることが可能です。

【ガスを見直したい物件情報】

①ガスを見直したい物件は[必須入力]
⇒「現在住居の見積もり」「新規開設の見積もり」どちらかにチェックを入れて下さい。
②現在お住まいの郵便番号は?[必須入力]
⇒郵便番号を「-」無で入力して下さい。
③現在お住まいの住所は?[必須入力]
④建物の種類は?[必須入力]
⇒「戸建て」「店舗」どちらかを選択して下さい。
⑤物件を所有していますか?[必須入力]
⇒「所有(持ち家)」「賃貸(借り主)」どちらかを選択して下さい。
⑥築年数は?[必須入力]
⇒だいたいの年数で構いません。

【ガスの使用状況】

①契約中のガス会社は?[必須入力]
②最近のガス使用量・料金は?[必須入力]
⇒直近のガス明細を準備して「使用量」「料金」を記載下さい。
③今のガス会社の使用年数は?[必須入力]
④ガスを利用するものは?[任意入力]
⇒お使いのガス機器にチェックを入れて下さい。
⑤ご相談・ご要望は?[任意入力]
⇒プロパンガスで困っている事を記載下さい。

【お客様の情報】

①お名前は?[必須入力]
②ふりがなは?[必須入力]
③電話番号は?[必須入力]
⇒次のステップで本人認証があるので携帯電話がいいと思います。
④メールアドレスは?[必須入力]

【本人認証】

携帯電話宛に「認証コード(4桁)」がメールされておりますので、認証コード記入欄に入力下さい。

【プロパンガス会社別 概算料金】

供給地域のプロパンガス会社が、選定されております。

1、会社名
2、年間節約費用
3、「違約金」「セット割」情報
4、おすすめポイント
5、ご提案料金(概算)

これで「お住まいの賃貸物件のプロパンガス料金」と「地域最安値のプロパンガス料金」を比較検討することが可能です。

しかし、この地域最安値のプロパンガス料金が設定されることはあり得ないでしょう。その点は、「少しでもプロパンガス料金が安くなればヨシ!」と言う考えでいないといけません。

↓プロパンガス料金の無料一括見積依頼はこちら↓

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