【口コミ】独学サポート事務局の評判(施工管理技士資格)

独学サポート事務局のクチコミについて、実体験者による評価!

建築施工管理技士実地試験を受験するにあたり「独学サポート事務局」のオリジナルの施工経験記述を作成代行してくれる「1級建築施工管理技士 実地試験 作文作成代行サービス(16,000円)」を使用することにしました。

結論:試験で記載したら不合格する作文が送られてくる。

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〇サービスを受けての評価

建築・土木・電気工事・管工事・造園と施工管理技士実地試験において、「施工経験記述」は重要な設問となることから、満点を獲れる作文が欲しいと思うのは受験者の信条となります。

そんな受験者の信条を逆手にとって適当な作文を送り付けてくる「独学サポート事務局」に怒りすら覚えています。

後に送られてきた施工経験記述を公開しますが、まず試験の採点者(=建築のプロ)が見ればおかしな工事をしていると思われて「減点」か「0点」間違いなしでしょう。

また、送られてきた施工経験記述について、再度作成依頼を「メール」「電話」で行いましたが対応なしでした。

「メール」での依頼について、折り返しのメールが一切ありませんでした。

「電話」での依頼について、自動応答が流れるだけ。

正直、作成依頼をしたと言っても先方に連絡出来ているかも分からない状況ですので「詐欺業者」と言う認識です。

〇送られてきたオリジナル施工経験記述

施工経験記述の概要

・マンションの改修工事

・マンション4階建 内装改修工事

・施工面積等、記載なし。(←結構重要な要素を、自分で考えろと言う事?)

施工計画

〇留意した事項

⇒ 外部使用のガラス選定に留意する計画とした。

〇理由

⇒外部ガラスが南面に面し避難経路となっていたため、ガラス熱割れの防止とその防火性能に留意する必要があった。

〇具体的な処置又は対策

⇒設計図書では網入りガラスであったが、ガラスと鉄線の熱膨張率の違いで熱割れの可能性があるため監理者と協議の上、パイロガラスを選定し承認後、施工した。

⇒良好な性能を保持させるため、良好な切断と施工でエッジ強度を下げないよう留意し、製品基準をメーカーと定め、基準通りの製品を使用させた。

〇留意した事項

⇒耐荷重t2塩ビシート張りにおいての施工精度に留意する施工計画とした。

〇理由

⇒耐荷重t2塩ビシート張りは当該仕上げにおいて重要な箇所であり、良好な施工が得られないと剥がれが発生し十分な止水性が得られないため。

〇具体的な処置又は対策

⇒施工に先立って温度20℃以上の室内で敷き伸ばし、24時間放置して巻きぐせをとった。

⇒接合部の溶接作業は貼り付けた12時間後とし、シート厚さの1/2でV字60°の溝とする計画とした。

工程管理

〇留意した事項

⇒日中作業時の使用機材の騒音・塗料の臭気の発生に留意した。

〇理由

⇒作業時間が他入居者の営業している日中であったため、使用機材の騒音、塗料の臭気によるクレームで工期に遅延が発生するのを防止する必要があった。

〇具体的な処置又は対策

⇒各店舗間仕切り壁のランナーのアンカーピン打ち込みについては営業時間外の工事とした

⇒天井塗装に使用する塗料は監理者と協議をし、臭気の発生の少ない水性塗料とし、作業時間も他入居者の営業が終了している夜間とした。

〇留意した事項

⇒材料搬入の効率化に留意した。

〇理由

⇒作業現場が狭く資材置場が限られていたため、計画的な材料搬入により現場整然とさせ作業員の資材待ち時間も防ぐ必要があった。

〇具体的な処置又は対策

⇒資材は工場においてプレカットしたものを搬入させた。

⇒チェック入り工定表を活用し、計画的な資材搬入となるよう管理した。

品質管理

〇留意した事項

⇒タイルカーペット張りの施工精度に留意した。

〇理由

⇒広範囲のフリーアクセスフロア下地でタイルカーペットのピールアップ性能と美観が求められていたため。

〇具体的な処置又は対策

⇒床パネル面の段違い、隙間を1mm以下となるように調整した。

⇒タイルカーペットはパネルの目地に跨るように、市松張りで張り進めた。

〇留意した事項

⇒既存壁面の再塗装において、その下地処理に留意した。

〇理由

⇒壁面再塗装部分において時間の経過による油汚れの付着、埃の付着が多箇所にあったため入念な下地処理が必要であった。

〇具体的な処置又は対策

⇒スクレーパーと紙やすりを併用して入念に良好な下地を形成した。

⇒欠損の激しい箇所のあるプラスターボードは張りなおし、パテの後既存面と目違いがない同レベルとなるように管理した。

安全管理

〇留意した事項

⇒天井工事に使用する立ち馬の適正な利用に留意した。

〇理由

⇒天井下地組みから仕上げの工程の中で立ち馬の使用方法が不適切であると、作業員の落下という労働災害に繋がるため。

〇具体的な処置又は対策

⇒立ち馬の手摺の設置状況、倒れ止めの補強金物の固定状況を確認した。

⇒脚部の安定を確保するため、設置箇所にベニヤを敷き平滑となるようにした。

〇留意した事項

⇒工程圧縮に伴う不安全行動の防止

〇理由

⇒工程の圧縮に伴いゆとりある作業が不可能となることによって誘発する各作業の不安全行動を未然に防ぐ必要があった。

〇具体的な処置又は対策

⇒細部まで協議した工程表を作成し、関係者が納得して作業できる体制をつくり実施した。

⇒問題工程については定例会、他打合せ会をもって結論をだし修正し実施した。

仮設計画

〇留意した事項

⇒作業現場内の作業箇所、搬入経路の区分けに留意した。

〇理由

⇒様々な作業が混在しており競合による作業効率の低下を防ぐ必要があったため。

〇具体的な処置又は対策

⇒資材置き場とその加工場所の区分け明確に行い周知徹底して作業にあたらせた。

⇒作業区画内に5m幅で通路養生を敷きテープで端を固定した上で搬入経路とし、経路上での作業、資材の仮置きを禁止した。

〇留意した事項

⇒作業現場内の整理整頓に留意した。

〇理由

⇒現場内に資材置き場の余裕無く、また限られた工期の中で多種作業が混在していたため安全作業の出来る工事環境づくりが必要であったため。

〇具体的な処置又は対策

⇒資材の搬入は必要最小限とし、仮置きする場合は壁から少し離して仮置きし不安定にならない高さとし壁への立掛けは禁止した。

⇒作業終了後の片付け、整理整頓を行い不用材は早急に搬出させ、機材等は事前に準備した指定保管箱に収納させた。

施工の合理化の観点から、工法

〇留意した事項

⇒天井折り上げ部の形成が合理化なるよう留意した。

〇理由

⇒前工事に遅延が発生しており、設計図書で指示されている天井折り上げの形成において工期を圧縮する必要があったため。

〇具体的な処置又は対策

⇒施主、監理者に了解を得て折り上げ形成部をボンデによる工場生産品の取り付け施工とした。

⇒仕上げにおいて事前に工場で錆止め、指定色の下塗りを済ませ、作業現場では最終仕上げのみとし工期短縮を図った。

〇留意した事項

⇒間仕切り壁と付帯造作の省力化による合理化

〇理由

⇒各作業が混在しており、壁造作における多数の作業員による施工を軽減し、併せて後続作業の付帯造作物の作業員も軽減する必要があったため。

〇具体的な処置又は対策

⇒工場において事前に工場でプレカットした軽量鉄骨、プラスターボードを搬入し使用させた。

⇒現場製作で行う予定だった吊り戸棚を工場製産品に変更して、現場取り付けの作業員のみの入場及び作業とさせた。

〇留意した事項

⇒全体施工効率を考慮した建具工事の合理化。

〇理由

⇒扉のある箇所が作業通路にあたり、施工時間の短縮による通行障害を軽減する必要があったため。

〇具体的な処置又は対策

⇒建具の扉、枠に取り付ける兆番、取手、ドアクローザー等はすべて工場において取り付け加工を行った。

⇒作業時にスムーズな取り付けができるよう事前に実測の上、位置だしと墨出しを行った。

〇留意した事項

⇒内装工事に従事する作業員数の観点で合理化となるよう留意した。

〇理由

⇒内装工事着手の段階で作業現場が大変、混雑しており作業員の省力化が必要であったため。

〇具体的な処置又は対策

⇒現場製作で行う予定だった吊り戸棚を工場製産品に変更して、現場取り付けの作業員のみの入場及び作業とさせた。

⇒監理者と協議のうえ、浴室をタイル張り工法からユニットバス工法に変更した。

建築副産物対策

〇副産物対策

⇒「適正処分」

〇建築資材

⇒せっこうボード端材

〇具体的内容

⇒端材は作業終了後に下請負業者に収集させ、他廃棄物と分別保管をしメーカーに回収させた。

〇評価

⇒廃棄物の分別回収が作業現場内に浸透し習慣ついたとともに管理型産業廃棄物の縮減にも貢献できた。

〇副産物対策

⇒「再使用」

〇建築資材

⇒木

〇具体的内容

⇒現場造作に使用した際に発生した木端材を寸法ごとに仕分け保存し、工場製作物の運搬の際、それぞれにあった養生材として再使用した。

〇評価

⇒木端材を養生材として再使用したことにより、養生材として使用される木材を縮減でき資源の枯渇に貢献できた。

とのオリジナル施工経験記述が送られてきた。

※費用を払いオリジナルで作成して貰った施工経験記述作文なので知的財産権は、私にあると思っております。もし、知的財産権等に違反している様でしたらコメントに違反している根拠を含めて記載頂ければ、公開を中止致します。

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〇独学サポート事務局とは

「独学サポート事務局」とは、株式会社ディーラーニングが運営しているサービス業者名になります。

独学サポート受験対策シリーズの発足

2001年に、建築関連ソフト会社に勤務していた社員の方が、懇意にしていた建設会社の奥様から2級土木施工管理技士の記述添削を依頼される。

その後、土木系の学校で講師を勤める知人と資格取得情報を収集しながら2004年にサービスを企画・考案する。

以降、1級施工管理技士の資格を持っている信頼できるスタッフとともに、年間千枚超の筆記添削をこなしているとのこと。

出典先:独学サポート事務局HP

ちなみに記述添削講師スタッフを募集しております。

・1級施工管理技士を有している方

・本業があってもOK

・勤務は、自宅

・添削450~750円 ・ オリジナル作文1,500~5,500円

・採用には審査がある

とのことです。

記述添削スタッフについて、1級施工管理技士を取得しており・採用に審査があるとは言っても、資格受験対策のプロではありません。そして勤務地が自宅と言う事は、資格受験対策のプロと思われる正社員とのやり取りは間接的なモノとなることが想像できますので添削・作文がよりよい物となることはないと思います。

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