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水周りのリフォームには『クイックリフォームローン』

住宅ローンとは別に、クイックリフォームローンという仕組みを住宅金融公庫は提供しています。

住宅ローンは住宅の新築、及び購入に関するローンになりますが、リフォーム部分に関してはクイックリフォームローン、もしくはリフォームローンを借り入れる必要があります。


クイックリフォームローンとリフォームローンを混同している人も少なくありませんが、両者は大きく異なりますので違いを比較しつつ覚えていきましょう。


まずリフォームローンは、住宅内のリフォームに対する商品になります。

これに対してクイックリフォームローンは、住宅内の”水周りへの商品”になります。

似ているようで実は融資の理由部分が大きく違うという特徴があるのです。


また借り入れる事の出来る金額も大きく異なります。

リフォームローンの場合は最大で1200万円まで。

クイックリフォームローンの場合は最大で530万円まで。

両者はどちらも530万円が上限でしたが、改正以降大きく違いが生じる事になりました。


クイックリフォームローン、リフォームローン、住宅ローン、それぞれを全て借り入れる事が出来るのも住宅金融公庫の特徴です。

しかし全てを借り入れる際には、月収が規定を大きく上回る必要があるので注意が必要。

基本的には月の返済予定額の5倍以上の月収が最低条件となります。


新築物件を購入した場合にはリフォームが必要ないと考えている人も多いのですが、意外と必要になるケースもありますので、是非住宅ローンとは別に、クイックリフォームローンの存在を覚えておきましょう。


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