【過去問】平成26年2級管工事施工管理技士【学科試験】

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平成26年 2級管工事施工管理技士【学科試験】の問題と解答・解説をしたいと思います。

⇒過去問題

「2級管工事施工管理技士」について記述した記事も紹介。2級管工事施工管理技士の学習を始める前に、試験がどういった傾向で出題されるのか!どのように学習して行けばいいのか!を知ることでより効率的な学習が可能となります。

2級管工事施工管理技士 出題傾向と対策
2級管工事施工管理技士試験の傾向と対策を分析し、効率のよい勉強方法&勉強ツールを紹介致します。

2級管工事施工管理技士学科試験の勉強として、過去問を反復学習することが1番効率の良い学習方法となります!始めはよく分からないと思いますが、2度3度と反復学習していくことで知識が定着して理解が進んできます。

まずは、問題を解くのではなく、問題と解答・解説を読み進めることから始めて行きましょう。

出題 出題項目 出題選択
 問題No,1~6問 一般基礎、電気・建築 6問中6問解答(必須)
 問題No,7~23問 空調、給排水衛生 17問中9問解答(選択)
 問題No,24~28問 機器材料、設計図書 5問中5問解答(必須)
 問題No,29~42問 施工管理 14問中12問解答(選択)
 問題No,43~52問 関連法規 10問中8問解答(選択)

問題番号No,1からNo,6までの6問題は必須問題です。全問題を解答してください。

【No,1】室内環境を表す指標として、関係のないものはどれか。

  1. 気流
  2. 予想平均申告(PMV)
  3. 平均放射温度
  4. 生物化学的酸素要求量(BOD)

解答:(4)

・生物化学的酸素要求量(BOD)は、河川などの水質汚濁を表す指数であり、室内環境とは関係ない。

【No,2】湿り空気に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

  1. 飽和湿り空気の乾球温度と湿球温度は等しい。
  2. 相対湿度とは、湿り空気中に含まれる乾き空気1kgに対する水蒸気の質量をいう。
  3. 湿球温度とは、一般に、感熱部を水で湿らせた布で包んだアスマン通風乾湿計で測定した温度をいう。
  4. 湿り空気を加熱しても絶対湿度は変化しない。

解答:(2)

・相対湿度とは、「湿り空気の水蒸気分圧」と「飽和空気の水蒸気分圧」との比である。湿り空気中に含まれる乾き空気1kgに対する水蒸気の質量は、絶対湿度の説明である。

【No,3】水の性質に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

  1. 水は、空気に比べて圧縮しやすい。
  2. 水の密度は、4℃ 付近で最大となる。
  3. 水の粘性係数は、空気の粘性係数より大きい。
  4. 水は、一般に、ニュートン流体として扱われる。

解答:(1)

空気、圧縮されやすい「圧縮性」であるは、ほぼ圧縮されない「非圧縮性」である。

【No,4】熱に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

  1. 物体の温度を1℃上げるのに必要な熱量を、熱容量という。
  2. 気体では、定容比熱より定圧比熱の方が大きい。
  3. 熱が低温の物体から高温の物体へ自然に移ることはない。
  4. 気体を断熱圧縮しても、温度は変化しない。

解答:(4)

・気体を断熱圧縮すると、温度は上昇する。

【No,5】三相誘導電動機に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

  1. 電動機を定格電圧で始動させたときの始動電流は、全負荷時の定格電流と同じである。
  2. 電源電圧を降下させると、電動機の始動トルクは減少する。
  3. 3本の結線のうち2本を入れ替えると、電動機の回転方向が変わる。
  4. 電動機の過負荷保護として、保護継電器と電磁接触器を用いた。

解答:(1)

・電動機を定格電圧で始動させたときの始動電流は、全負荷時の定格電流の5~7倍の電流が流れる。

【No,6】鉄筋コンクリートに関する記述のうち、適当でないものはどれか。

  1. 鉄筋コンクリートは、主に鉄筋が引張力を負担し、コンクリートが圧縮力を負担する。
  2. 鉄筋のかぶり厚さが大きくなると、一般に、建築物の耐久性が高くなる。
  3. 柱に帯筋を入れる主な目的は、柱の圧縮力に対する補強である。
  4. ジャンカは、鉄筋の腐食の原因になりやすい。

解答:(3)

・柱に帯筋を入れる主な目的は、柱のせん断補強と柱主筋の配置を確実にするのが目的。

↓↓↓ 「No,7~52の問題」は、次のページに続く ↓↓↓

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