【過去問】平成24年2級管工事施工管理技士【学科試験】

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平成24年 2級管工事施工管理技士【学科試験】の問題と解答・解説をしたいと思います。

⇒過去問題

「2級管工事施工管理技士」について記述した記事も紹介。2級管工事施工管理技士の学習を始める前に、試験がどういった傾向で出題されるのか!どのように学習して行けばいいのか!を知ることでより効率的な学習が可能となります。

2級管工事施工管理技士 出題傾向と対策
2級管工事施工管理技士試験の傾向と対策を分析し、効率のよい勉強方法&勉強ツールを紹介致します。

2級管工事施工管理技士学科試験の勉強として、過去問を反復学習することが1番効率の良い学習方法となります!始めはよく分からないと思いますが、2度3度と反復学習していくことで知識が定着して理解が進んできます。

まずは、問題を解くのではなく、問題と解答・解説を読み進めることから始めて行きましょう。

出題 出題項目 出題選択
 問題No,1~6問 一般基礎、電気・建築 6問中6問解答(必須)
 問題No,7~23問 空調、給排水衛生 17問中9問解答(選択)
 問題No,24~28問 機器材料、設計図書 5問中5問解答(必須)
 問題No,29~42問 施工管理 14問中12問解答(選択)
 問題No,43~52問 関連法規 10問中8問解答(選択)

問題番号No,1からNo,6までの6問題は必須問題です。全問題を解答してください。

【No,1】湿り空気に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

  1. 飽和湿り空気の乾球温度と湿球温度は等しい。
  2. 飽和湿り空気の相対湿度は100%である。
  3. 絶対湿度は、湿り空気中に含まれる乾き空気1Kgに対する水蒸気の質量を示す。
  4. 湿り空気を加熱すると、絶対湿度は下がる。

解答:(4)

・湿り空気を加熱しても、絶対湿度は変化しない

【No,2】水に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

  1. pHは、水素イオン濃度の大小を示す指標である。
  2. BODは、水中に含まれる浮遊物質の量を示す指標である。
  3. DOは、水中に溶けている酸素の量である。
  4. マグネシウムイオンの多い水は、硬度が高い。

解答:(2)

・BODは、水中に含まれる「有機物質の指数」である。浮遊物質の量を示す指数は、「SS」である。

【No,3】流体に関する用語の組合せのうち、最も関係の少ないものはどれか。

  1. 表面張力----レイノルズ数
  2. 圧力損失----管摩擦係数
  3. 摩擦応力-----粘性係数
  4. 動圧-------速度エネルギー

解答:(1)

・表面張力は、液体の表面積を小さくさせようとする力であり、レイノルズ数とは関係ない。レイノルズ数は、「慣性力」と「粘性力」の比で、層流・乱流の判定値となる。

【No,4】熱に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

  1. 熱は低温の物体から高温の物体へは、自然には伝わらない。
  2. 固体が直接気体に変化することを、昇華という。
  3. 物体の温度を1K上げるのに必要な熱量を、熱容量という。
  4. 0℃の氷が0℃の水になるために必要な熱は、顕熱である。

解答:(4)

・固体から液体・液体から気体と状態の変化に使われる熱は、「潜熱」である。「顕熱」は、物体の温度を上げるために使われる熱である。

【No,5】電気設備に関する用語の組合せのうち、関係のないものはどれか。

  1. 電磁接触器-----電路の開閉
  2. 配線用遮断器----短絡保護
  3. 漏電遮断器------感電防止
  4. 進相コンデンサー---欠相保護

解答:(4)

進相コンデンサーは、力率を改善させるために設置するので、欠相保護とは関係ない。

【No,6】コンクリート工事に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

  1. 打込み後、硬化中のコンクリートに振動を加えると密実となり、締固め効果が上がる。
  2. 冬期の打込み後のコンクリートは、凍結を防ぐために保温養生を行う。
  3. 十分に湿気を与えて養生した場合のコンクリートの強度は、材齢とともに増進する性状がある。
  4. 夏期の打込み後のコンクリートは、急激な乾燥を防ぐために湿潤養生を行う。

解答:(1)

・「硬化中」のコンクリートに振動を加えると、ひび割れが発生する。

↓↓↓ 「No,7~52の問題」は、次のページに続く ↓↓↓

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