【過去問】平成22年2級管工事施工管理技士【学科試験】

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平成22年 2級管工事施工管理技士【学科試験】の問題と解答・解説をしたいと思います。

⇒過去問題

「2級管工事施工管理技士」について記述した記事も紹介。2級管工事施工管理技士の学習を始める前に、試験がどういった傾向で出題されるのか!どのように学習して行けばいいのか!を知ることでより効率的な学習が可能となります。

2級管工事施工管理技士 出題傾向と対策
2級管工事施工管理技士試験の傾向と対策を分析し、効率のよい勉強方法&勉強ツールを紹介致します。

2級管工事施工管理技士学科試験の勉強として、過去問を反復学習することが1番効率の良い学習方法となります!始めはよく分からないと思いますが、2度3度と反復学習していくことで知識が定着して理解が進んできます。

まずは、問題を解くのではなく、問題と解答・解説を読み進めることから始めて行きましょう。

出題 出題項目 出題選択
 問題No,1~6問 一般基礎、電気・建築 6問中6問解答(必須)
 問題No,7~23問 空調、給排水衛生 17問中9問解答(選択)
 問題No,24~28問 機器材料、設計図書 5問中5問解答(必須)
 問題No,29~42問 施工管理 14問中12問解答(選択)
 問題No,43~52問 関連法規 10問中8問解答(選択)

問題番号No,1からNo,6までの6問題は必須問題です。全問題を解答してください。

【No,1】結露に関する文中、_   _内に当てはまる語句の組合せのうち、適当なものはどれか。

壁体の表面温度が室内空気の露点温度  A  と、壁体の表面に結露を生じる。しかし、壁に断熱材を用いると、熱貫流抵抗が  B  なり、結露を生じにくくなる。

---(A)----(B)

  1. より低くなる-------大きく
  2. より低くなる-------小さく
  3. 以上になる--------大きく
  4. 以上になる--------小さく

解答:(1)

・壁体の表面結露は、壁体の表面温度が室内空気の露点温度より低いと、壁体の表面に結露が生じる。しかし、断熱材を用いると、熱貫流抵抗が大きくなり結露を生じにくくなる。

【No,2】二酸化炭素に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

  1. 室内空気中の二酸化炭素の濃度は、人体の代謝のため、外気より高くなる。
  2. 室内空気中の二酸化炭素の許容濃度は、一酸化炭素より高い。
  3. 二酸化炭素の密度は、空気より小さい。
  4. 二酸化炭素は、地球温暖化への影響が大きい。

解答:(3)

二酸化炭素は、比重が1.52で、空気より重い。

【No,3】流体に関する用語の組合せのうち、関係のないものはどれか。

  1. レイノルズ数-------数粘性力
  2. ベルヌーイの定理-----エネルギー保存則
  3. ウォータハンマ------表面張力
  4. ピトー管---------流速の測定

解答:(3)

・表面張力は、液体の表面積を小さくさせようとする力であり、ウォータハンマとは関係ない。

【No,4】湿り空気に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

  1. 飽和湿り空気の温度を下げても、絶対湿度は変わらない。
  2. 飽和湿り空気の温度を上げても、絶対湿度は変わらない。
  3. 湿り空気を加湿すると、相対湿度は上がる。
  4. 湿り空気を加湿すると、絶対湿度は上がる。

解答:(1)

飽和湿り空気の温度を下げると、水蒸気が液化し空気中の水分量が減少するので、絶対湿度は下がる

【No,5】図に示す電気方式の呼称として、適当なものはどれか。

  1. 単相2線式
  2. 単相3線式
  3. 三相3線式
  4. 三相4線式

解答:(3)

・「三相3線式」の電気方式である。

【No,6】鉄筋コンクリートに関する記述のうち、適当でないものはどれか。

  1. 常温では、鉄筋とコンクリートの線膨張係数は、ほぼ等しい。
  2. コンクリートはアルカリ性であるため、鉄筋のさびを防止する効果がある。
  3. 鉄筋コンクリートは、主に鉄筋が引張力を負担し、コンクリートが圧縮力を負担する。
  4. 丸鋼は、異形鉄筋よりコンクリートに対する付着性がよい。

解答:(4)

異形鉄筋は、表面にリブや筋などの突起がありコンクリートとの付着性がよい丸鋼は、表面が滑らかで鉄筋として用いられることは少ない

↓↓↓ 「No,7~52の問題」は、次のページに続く ↓↓↓

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