学び・学習・資格

社労士を独学で合格した勉強方法

こんにちは! 資格ゲッターのコンソメチップス(兄)(@sono8932)です。

知り合いに、難関国家資格である社会保険労務士いわゆる「社労士」に合格した方の勉強方法・学習スケジュール・モチベーションの維持方法などを聞きましたのでご紹介したいと思います。

○合格した方のプロフィール

社労士に合格した方は、コンソメチップス(兄)と同期の女性です。

正社員としてフルタイムで仕事をしており、家に帰れば家事・育児と休める暇などない生活をしていたと思います。

よく「合格者の声」などで「20代女性の社会人」「育休中の社会人」「専業主婦」は、見かけますが「社会人・主婦・ママ」と3役をこなしながら社労士に合格したと言う体験談はなかなか見ることがありませんでしたので合格体験談を聞いた時、尊敬するのみでした。

○勉強計画

社労士の勉強方法は、1問1答の演習問題をメインに9ヶ月間勉強し、試験まで残り3ヶ月で実際のテスト形式(=過去問)で勉強し試験に挑んだそうです。

そして合格を目標に、短(1日)中(1ヶ月)長期(1年)の計画を立てて勉強しました。

特に中期的な計画が重要で、「1ヶ月間で何科目勉強するか」「1ヶ月の勉強時間目標」を勉強の月初に計画し手帳を活用し進捗管理しました。

日々の勉強進捗を管理しながら、目標達成することで楽しくなり!進捗が遅延すると焦ったようで、毎日の勉強時間確保に努力したようです。

○1日の勉強スケジュール

「仕事・家事・育児」と3役をこなしながら社労士の勉強をするには、とにかくスキマ時間があれば問題集を開く生活でした。

    ~2:00 起床
 2:00~5:00 約180分勉強
 5:00~6:45 朝食準備・子供、自身の支度
 6:45~8:30 通勤(約40分勉強
 8:30~18:00 勤務(昼休み:約30分勉強
 18:00~19:45 帰宅(約40分勉強
 19:45~22:00 家事・育児
 22:00~ 就寝

上記の勉強スケジュールは、ベストコンディションの時のものですが・・・

大きく勉強時間を取ったのが、家族が寝静まった夜中の2時に起床してからの勉強です。社労士の勉強期間であった1年間は、4時間の睡眠ですごしていたそうです。とは言っても仕事・家事・育児で疲れている時もありますので、勉強時間が2時間になったり、全く出来なかったりしたこともあった様です。

また休日に関して試験間近の追込み時以外は、子供と遊ぶ時間を優先し勉強時間を増やすことをしませんでした。

○社労士の勉強方法

■空き時間をフル活用

社労士に合格しようとするには、とにかく時間があったら問題集を開くことです。出かける際は、問題集を必ず持ち歩きました・・・それは、家族旅行に行く時にも問題集を持ち歩いたそうです。

■暗記しない勉強方法

社労士の知識量は、膨大すぎて暗記することをメイン学習とすると、結果・・・頭がごちゃごちゃになり良く分からないと言うことになります。ただ暗記するのではなく「なぜこの法律が出来たのか?」「なんでこんな仕組みにしたのか?」と背景を考えることで効果的に知識をインプットすることが出来ます。

また年号や金額など数字的な暗記は、語呂合わせで暗記するのが効果的です。

■とにかく横断学習

社労士の勉強は、似たようなことを9科目ひたすらインプットすることになります。先に勉強した科目情報と、今勉強している科目情報が、曖昧になりすり替わってインプットされてしまうことが多々あります。そんな時は、先に勉強したことを再度勉強し再確認する横断学習が重要になります。知識を正確にインプットするのは、とても大変な思いをしました。横断学習用のテキストも出ていますので活用し効果的に使いましょう。

■メルマガ活用

テキスト・問題集以外にも勉強ツールとして、スマホに毎日送られてくる社労士勉強用のメルマガもスキマ時間に社労士の勉強が出来るのでおススメです。3つメルマガに登録し、一日3問の社労士問題をメルマガで解いていました。


○勉強のモチベーションを高揚させる方法

勉強のモチベーションを高揚させる方法は、TV番組でした。

「ドキュメンタリー」「ドラマ」だったり人それぞれ違うと思いますが・・・自分の気持ちを高揚させてくれるテレビを録画して、勉強の意欲喪失した時に見ることでやる気を向上させていました。

また勉強する時は、音楽を聞くことでテンションを高く維持しました。

TV番組と言えば、食事の時に録画していたTV番組を2倍速で見ることで時間を無駄にすることをしませんでした。

 

○まとめ

「仕事・家事・育児」をしながらでも1年間の勉強で社労士は、合格できる!

そして少しのスキマ時間も無駄にしない勉強方法(勉強ツール)を選択し・勉強スタイルを確立させる必要がある。自分のやりたいことは、団らんを楽しみながら「ながらスタイル(=食事をしながら)」で時間を無駄にしないこと!

コンソメチップス(兄)の場合、奥さんがいるので家事・育児のウェートが少なくて済むので資格取得に臨む本気度が少ないと感じるテンションを上げてくれるお話でした。