【Excel・エクセル】四角にレ点の簡単な入れ方

先日仕事で「エクセルで、四角の枠にレ点を入れる方法を教えて欲しい」との問い合わせがありました。

私はマクロを習ったことがあったので、四角の枠にレ点(=チェックボックス)を入れる方法を解答しました。

※「Windows7」「Excel2013」環境での記事となっています。

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〇環境依存文字による入力方法

結果的に言えば、マクロ開発の「チェックボックス」ではなく、文字列として「□にレ点を入れた文字」が知りたかったとのことでした。

その場合「IME」の設定を変更することで「□にレ点を入れた文字」が入力出来るようになります。

Windowsの右下にある「道具箱」の様なアイコンをクリックしたら「プロパティ」をクリックしましょう。

そうすると、「IMEのプロパティ」が出てきます。

上部のタブ『辞書/学習』を選択し、中段の「システム辞書」の『記号辞書』を選択。右側の「辞書の設定」で『一般』にチェックを入れて『適用』を選択しましょう。

あとは「チェック」の文字を入力変換することで「□にレ点」文字が入力出来るようになります。

※設定前:チェックを変換しても、5つしか文字選択がありません。

※設定後:チェックを変換すると、7つの文字選択が現れました。

ちなみに「☑(四角にレ点)」「☒(四角に×)」などは、環境依存文字となっており・・・どのパソコンでも正しく表示される訳ではない(=文字化けする)ので使用には注意が必要です。今回の場合は、社内書類の作成とのことでほぼ同一のパソコン環境となっているので、その点は問題ありませんでした。

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〇エクセルの「開発」による入力方法

エクセルの機能として、□にレ点を入れたり、外したりする図形(=チェックボックス)が存在しますが、用途として「マクロ」に付随するモノとなっているのでエクセルの初期設定では隠れています。

まずは、エクセルでチェックボックスを使えるように設定を変更する必要があります。

エクセルの「ファイル」をクリックし、「オプション」をクリックしましょう。

そうすると、「Excelのオプション」が出てきます。

左の項目『リボンのユーザー設定』を選択、リボンのユーザー設定で『開発』にチェックを入れて『OK』を選択しましょう。

エクセルに今までなかった「開発」タブが出現します。

あとは出現した『開発』タブを選択し、コントロールの『挿入』をクリックすると、フォームコントロールが出てくるので『チェックボックス』を選択しましょう。

あとはチェックボックスを作りたい場所を選んであげれば、完成です!

詳しくチェックボックスについて知りたい方は、「チェックボックス」で検索してみて下さいね。

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