【過去問】平成21年2級管工事施工管理技士【学科試験】

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こんにちは! 資格ゲッターのコンソメチップス(兄)(@sono8932)です。

平成21年 2級管工事施工管理技士【学科試験】の問題と解答・解説をしたいと思います。

⇒過去問題

「2級管工事施工管理技士」について記述した記事も紹介しておきます。学習する前に1度は見た方がいいと思います。

2級管工事施工管理技士 出題傾向と対策
2級管工事施工管理技士試験の傾向と対策を分析し、効率のよい勉強方法&勉強ツールを紹介致します。

2級管工事施工管理技士の学科試験勉強として、過去問を反復学習することが1番効率の良い勉強方法だと思います。しかし「年度別」に過去問を学習するより「出題傾向別」に学習する方が、より記憶に残る学習方法だと私は思います。

出題 出題項目 出題選択
 問題No,1~6問 一般基礎、電気・建築 6問中6問解答(必須)
 問題No,7~23問 空調、給排水衛生 17問中9問解答(選択)
 問題No,24~28問 機器材料、設計図書 5問中5問解答(必須)
 問題No,29~42問 施工管理 14問中12問解答(選択)
 問題No,43~52問 関連法規 10問中8問解答(選択)

問題番号No,1からNo,6までの6問題は必須問題です。全問題を解答してください。

【No,1】室内環境に関する用語の組合せのうち、関係のないものはどれか。

  1. 有効温度(ET)---------ヤグローの線図
  2. 騒音--------------NC曲線
  3. 予想平均申告(PMV)------暖冷房デグリデー
  4. 着衣量-------------クロ(clo)

解答:(3)

・予想平均申告(PMV)は、熱環境の快適度を示す指数。暖冷房デグリデーは、暖房・冷房に要する年間エネルギーを見積る指数

【No,2】湿り空気に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

  1. 湿り空気を加熱すると、絶対湿度は下がる。
  2. 湿り空気を加湿すると、相対湿度は上がる。
  3. 湿り空気が、その露点温度以下の物体に触れると、物体の表面に露又は霜が生じる。
  4. 湿球温度とは、感熱部を水で湿らせた布で包んだアスマン通風乾湿計等で測定した温度をいう。

解答:(1)

・湿り空気を加熱しても絶対湿度は、変化しない

【No,3】全圧、静圧及び動圧の関係を表した式として、正しいものはどれか。

ただし、Pt:全圧、Ps:静圧、ρ:流体の密度、v:流速とする。

  1. Pt = Ps + 1/2ρv^2
  2. Ps = Pt + 1/2ρv^2
  3. Pt + Ps = 1/2ρv^2
  4. Pt + Ps + 1/2ρv^2 = 0

※「^」は、二乗の略です。

解答:(1)

・「Pt=Ps+1/2ρv^2」が、全圧、静圧及び動圧の関係を表した式となる。

【No,4】熱に関する記述のうち、適当でないものはどれか

  1. 気体では、定容比熱より定圧比熱の方が大きい。
  2. 気体の等温変化においては、圧力と体積の積は一定である。
  3. 気体を断熱圧縮しても、温度は変化しない。
  4. 物体の温度を1K上げるのに必要な熱量を、熱容量という。

解答:(3)

・気体を断熱圧縮すると温度は、上がる

【No,5】交流電気回路に設けた進相コンデンサによる力率改善の効果について、最も関係の少ないものはどれか。

  1. 電線路及び変圧器内の電力損失の軽減
  2. 電圧降下の改善
  3. 感電事故の予防
  4. 電気基本料金の割引

解答:(3)

・感電事故の予防には、関係が少ない。感電事故防止には、「漏電遮断器」を設ける。

【No,6】鉄筋コンクリートに関する用語の組合せのうち、最も関係の少ないものはどれか。

  1. コンクリートの強度-------水セメント比
  2. コンクリートの中性化------二酸化炭素
  3. 鉄筋のかぶり厚さ--------スペーサー
  4. 開口部の補強----------スランプ

解答:(4)

・「開口部の補強」と「スランプ」は、関係が少ない。スランプは、コンクリートの軟らかさを示す指標

↓↓↓ 「No,7~52の問題」は、次のページに続く ↓↓↓

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