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不動産クラウドファンディングで儲かるかやってみた結果!

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不動産クラウドファンディングをやってみたいが、儲かるか不安だ

不動産クラウドファンディングやってみた結果を紹介!不動産クラウドファンディングが儲かるのか晒していきます。

不動産クラウドファンディングは儲かるのかやってみた

不動産クラウドファンディングは儲かるのかやってみた
不動産クラウドファンディングを2022年12月からやってみたらいくら儲かるか検証していきます!

2023年11月現在で、490万円の元本で利息99,833円となっています。

年月 当月利益 総利益
2022年12月 0円 0円
2023年01月 0円 0円
2023年02月 687円 687円
2023年03月 1,741円 2,428円
2023年04月 3,708円 6,136円
2023年05月 5,337円 11,473円
2023年06月 15,485円 26,958円
2023年07月 14,860円 41,788円
2023年08月 19,918円 61,706円
2023年09月 15,182円 76,888円
2023年10月 9,955円 86,843円
2023年11月 12,990円 99,833円
2023年12月 -円 99,833円
2024年01月 -円 99,833円
2024年02月 -円 99,833円

トモタク

No 案件名 投資額 想定利益率 配当金
01 CF16号(西大井PJⅠ) 50万 6.0% 10,260円
02 CF19号(新宿二丁目) 90万 6.0% 16,362円
03 CF20号(本厚木) 50万 6.0% 12,030円
04 CF21号(玉川上水) 30万 5.7% 6,000円
05 CF22号(北浦和) 30万 6.3% 7,542円
06 CF23号(一宮町) 30万 7.0% 8,148円
07 CF24号(ときわ台) 30万 6.3% 5,070円
08 CF27号(浅草) 30万 5.5% 4,392円
09 CF35号(函館) 30万 6.5% -円
10 CF36号(本厚木Ⅱ) 50万 6.0% -円
11 CF39号(梅島Ⅱ) 30万 7.0% -円
12 CF40号(桜新町) 30万 6.3% -円
13 CF43号(北浦和Ⅱ) 30万 6.3% -円
14 CF44号(函館Ⅱ) 30万 6.2% -円
15 CF50号(大宮) 130万 6.2% -円
16 -万 -% -円
17 -万 -% -円
18 -万 -% -円
19 -万 -% -円
20 -万 -% -円
合計 69,804円

コヅチ

No 案件名 投資額 想定利益率 配当金
01 千駄ヶ谷 開発プロジェクト フェーズ1 18万 4.0% 0円
02 茨城県 つくばみらい市 事業用地 30万 5.0% 0円
03 京都“ANAクラウンプラザホテル” 追加買取 10万 7.0% 0円
04 京都”ANAクラウンプラザホテル” フェーズ2 10万 9.0% 0円
05 -万 -% -円
06 -万 -% -円
07 -万 -% -円
08 -万 -% -円
09 -万 -% -円
合計 0円

クラウドバンク

No 案件名 投資額 想定利益率 配当金
01 中小企業支援型ファンド第931号 50万 5.1% 12,009円
02 不動産担保型ローンファンド第685号 50万 4.0% 6,249円
03 中小企業支援型ファンド第946号 12万 7.0% 2,962円
04 中小企業支援型ファンド第972号 3万 6.4% 526円
05 不動産担保型ローンファンド第699号 86万 4.8% 8,244円
06 太陽光発電ファンド第2313号 1万 5.5% 39円
07 バイオマス発電ファンド第395号 1万 5.1% -円
08 -万 -% -円
09 -万 -% -円
10 -万 -% -円
合計 30,029円

毎月不動産クラウドファンディングの状況を公開していきます。

詳しくは、不動産クラウドファンディングのやってみた一挙一動の状況については、Twitterで公開しているのでご覧下さいね。

不動産クラウドファンディングをやってみた結果

不動産クラウドファンディングをやってみた結果
不動産クラウドファンディングをやってみた結果が語れるほど色々体験した訳じゃありませんが、今からやる人にアドバイス!

《不動産クラウドファンディングのメリット》

  • 手間いらず
  • 投資期間が短い
  • 小額から始められる
  • 比較的高り利息となる
《不動産クラウドファンディングのデメリット》

  • 投資期間が短い
  • 途中解約ができない
  • 元本割れのリスクがある
  • 不動産クラウドファンディングに投資できない

不動産クラウドファンディングは、運用期間中は途中解約ができないので『余裕資金』でやるのが第一条件となります!また不動産クラウドファンディング案件は頻繁にある訳じゃなく投資する為に、「抽選式」「先着式」と振るいにかけられる。

そんな不動産クラウドファンディングですが、手間いらずでローリスクミドルリターンの魅力は捨てがたいものがあります!

不動産クラウドファンディング利用一覧

不動産クラウドファンディング利用一覧
不動産クラウドファンディングに投資できない対策は、気長に応募し続けるが一番となります。

Shino40
Shino40
Shino40は、現状3件の業者に登録し投資ています

上記3つのクラウドファンディング業者は、豊富な案件 & 高い利率 で登録しておけば投資することができるようになる

不動産クラウドファンディングをやってみた理由

不動産クラウドファンディングをやってみた理由
不動産クラウドファンディングをやる理由は、3つの消去法で決めました!

Shino40
Shino40
2022年5月に会社を辞め400万円の余裕資金を得ることができました!

そこで考えた投資先は、4つでした。

  • 不動産投資は、資金面&手間の観点から却下
  • 積立投資信託の積立UPは、期間影響が大きくNG
  • 株式投資は、ハイリスクハイリターンで無理

っと言うことで「手間いらず」「ローリスクミドルリターン」の不動産クラウドファンディングに決めました!

不動産クラウドファンディングでFIREを目指す

不動産クラウドファンディングでFIREを目指す
不動産クラウドファンディングでFIREを目指すことは出来ません!

不動産クラウドファンディングでの資金シミュレーション!

投資期間 1万円/月 5万円/月 10万円/月
5年 676,250 3,381,250 6,762,500
10年 1,502,500 7,512,500 15,025,000
15年 2,478,750 12,393,750 24,787,500
20年 3,605,000 18,025,000 36,050,000
25年 4,881,250 24,406,250 48,812,500
30年 6,307,500 31,537,500 63,075,000

※年利5%運用で計算しています。

っとなりますが…不動産クラウドファンディングのデメリットで説明した通り、頻繁に不動産クラウドファンディングの案件がある訳じゃないのでコンスタントに投資が出来ません。

不動産クラウドファンディングの資金シミュレーションをしましたが正に机上の空論でしかありません。

とは言えFIREした人が運用先として不動産クラウドファンディングを利用するのは、4%ルールを超える運用状況なのでありですね!

不動産クラウドファンディングの次の投資先

不動産クラウドファンディングの次の投資先
不動産クラウドファンディングの次の投資先は、積立投資信託となります。

Shino40の主たる投資先は『投資信託』で毎月133,333円を積立していますが給料では賄えないので、貯金を取り崩しています。

そのうち貯金が尽きれば退職金の400万円にも手を付けることになるので不動産クラウドファンディングは、それまでのサブの投資先と言えるでしょう。

最終的には、全ての余裕資金を積立投資信託に移行できればと思いますが…まだまだ数年先の話ですね。

不動産クラウドファンディングをやってみた【まとめ】

不動産クラウドファンディングをやってみたいなら、下記の業者に登録して案件を待て!

不動産クラウドファンディングは頻繁に案件が出ないので、いつ案件が出ても即対応できるように事前に業者登録しておきましょう。