年金手帳がない!紛失した場合の再発行手続き・料金!

スポンサーリンク

こんにちは! ファイナンシャルプランナーのコンソメチップス(兄)(@sono8932)です。

20歳になると届くのが年金手帳ですが、時々あるのが年金手帳を紛失する!というものです。

年金手帳を紛失した場合・・・

  • 「どうしたらよいのか?」
  • 「何か不利益になるようなことがあるのか?」
  • 「年金を支払って貰えるのか?」

などと不安材料が多いため不安になりますが、不利益なことは一切なく・年金もしっかりと支払って貰えます。

まずは「年金事務所に行き、再発行手続きすれば数分で年金手帳を再発行してくれます。

○年金手帳を紛失した場合の再発行手続き

それでは年金手帳を紛失した場合の再発行手続きを紹介します。

1、年金種類を確認!あなたは第何号被保険者ですか!?

年金手帳の再発行を行う場合、申請先が被保険者の号数によって違います。よってあなたが第何号被保険者か確認してみましょう。

・第1号被保険者

⇒20歳以上60歳未満の自営業者、農業・漁業者、学生、無職の方、およびその配偶者の方

・第2号被保険者

⇒65歳未満の厚生年金・共済年金などに加入している方

・第3号被保険者

⇒20歳以上60歳未満の第2号被保険者に扶養(年収が130万円未満)されている配偶者の方

・第4種被保険者

⇒厚生年金の任意加入制度(1986年廃止)に加入している被保険者の方

の上記4つの区分に当てはまるか確認しましょう。

ちなみに一般的に公務員・会社員の方は「第2号被保険者」に該当し、公務員・会社員の方に扶養されている配偶者の方は「第3号被保険者」に該当します。

2、年金手帳の再発行先

被保険者の号数が分かりましたら、次は年金手帳の再発行先を確認しましょう。

・第1号被保険者の場合

住所地の市区町村役場の国民年金担当窓口に年金手帳の再発行申請を行います。

・第2号被保険者の場合

勤務先の会社に年金手帳の再発行申請を行います。

・第3号被保険者の場合

扶養者の方の勤務先の会社に年金手帳の再発行申請を行います。つまり第2号被保険者と同じとなります。

第4種被保険者の場合

住所地を管轄している年金事務所に年金手帳の再発行申請を行います。

スポンサーリンク
3、年金手帳の再発行手続き方法

年金手帳の再発行手続きの方法は、

  • 郵送
  • 窓口持参
  • 電子申請

の3つの方法で、再発行申請が可能です。

とは言っても「電子申請」は、準備も必要で複雑な手間がかかりますので「郵送」「窓口持参」がおススメです

4、年金手帳の再発行に必要な物

年金手帳を再発行する際に、必要な物は・・・

・郵送の場合

  1. 年金手帳再発行申請書

のみとなっております。「年金手帳再発行申請書」は下記リンクからダウンロード下さい。

 年金手帳再発行申請書

 年金手帳再発行申請書(記入例)

・窓口持参の場合

  1. 年金手帳再発行申請書
  2. 身分証明書

の2つを窓口に持参して下さい。年金手帳再発行申請書に必要事項を記入して持参すれば、身分証明書を提示し次第すぐに再発行してくれます。

ちなみに身分証明書として代表的なものとして

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 健康保険証

などがあります。

また年金手帳再発行申請書の必要事項である「個人番号(マイナンバー)」「基礎年金番号」が分かる書類として

  • 通知カード
  • 個人番号カード
  • 個人番号入りの住民票の写し
  • ねんきん定期便
  • ねんきん特別便
  • 国民年金保険料の口座振替額通知書
  • 国民年金保険料の納付書・領収書

どいったモノがあれば「個人番号」「基礎年金番号」が分かりよりスムーズに手続きが可能となります。

5、年金手帳の再発行にかかる料金

年金手帳の再発行にかかる料金ですが・・・0円となっております。

年金手帳の再発行には、一切の費用がかからないのです!

○会社を辞めたら年金手帳はどうなるのか?

ちなみに会社を辞めたら年金手帳がどうなるのか?

年金手帳を預かり管理している会社もあるので年金手帳の行方は、気になる所だと思います。

結論から言えば・・・会社を辞めたら年金手帳は返して貰えます

時々、複数冊の年金手帳を保有している方がいます。1人1冊が原則の年金手帳ですので・・・想像するに。

  • 年金手帳を紛失し、年金手帳を再発行したが・・・その後紛失した年金手帳が発見された。
  • 就職・転職する際、年金手帳を職場の年金担当者に提出せず、年金担当者が年金手帳が新たに再発行申請した。

などが年金手帳を複数冊保有している理由だと推測出来ます

○年金手帳に「オレンジ」「ブルー」の色がある理由

年金手帳を見る機会の多い方は「オレンジ色の年金手帳」と「ブルーの色した年金手帳」があるのに気が付くと思います。

それは1997年1月の年金制度改正で、「国民年金」「厚生年金保険」「共済組合」で独自の年金番号を付けていたのを、全ての年金制度に共通した「基礎年金番号」が実施されました。

この年金制度改正の前後で、年金手帳の色が変更されました。

よって

  • 1996年(平成8年)までの年金加入者には「オレンジ色の年金手帳
  • 1997年(平成9年)以降の年金加入者には「ブルーの色した年金手帳

が発行されています。

「オレンジ」と「ブルー」の年金手帳2冊持っている人がいる!!

時々「オレンジ色の年金手帳」と「ブルーの色した年金手帳」の2冊を保有している方がいます。1人1冊が原則の年金手帳ですので理由は、不明ですが・・・想像するに。

  • オレンジ色の年金手帳を紛失し、年金手帳を再発行してブルーの色した年金帳になった。しかしその後紛失したオレンジ色の年金手帳が発見された。
  • 就職・転職する際、オレンジ色の年金手帳を職場の年金担当者に提出せず、ブルーの色した年金手帳が新たに交付されてしまった。

などが年金手帳を2冊保有している理由だと推測出来ます。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする